かっこいいって言わせてやるよ俺が

大学に入る前はサークルなんてうぇいうぇいした集団の溜まり場だろうな、なんて思っていたけど普通に日常生活を送っていてもメンバーが見つかるはずがないのでとりあえず軽音部と名のつくものに入ってみた、雄大先輩はほんとに俺のことを可愛がってくれていっつも一緒に煙草を吸ったり、色んな店に連れてってくれたり、色んな事教えてくれる、大学でこんなに人を好きになるとは思ってもいなかった

1年生は俺の他にもいて十倉がいいドラムを叩くのですごい気に入って思わず俺とバンドやらない?って言ってしまった、中学生の告白みたいだった、バンドで売れたいって言っても笑わなかった、酒も煙草もやらない真面目な奴でチューハイを飲ませるとすぐ赤くなるのでかわいい
イナミは同士、Radiohead好きでおそらく俺と同じで90年代オルタナが好き、湘南乃風とかGReeeeNが大嫌いなとこも俺と一緒、乾杯、リードギターをやってくれることになった、乾杯、ずっと同い年だと思ってたのに歳は俺の2個上だった、でも心は同い年、普通にタメ口を使っていきたい

他にも色んな人が仲良くしてくれて泣きそうなくらい嬉しいです、これから還元していきたい、

それでも辛い事はあるけど

いいものはいいと認めさせられるくらいカッコよくなりたい

毎日毎日 明日が来ると嫌になるね

上昇気流に乗って、夜はさむくて
そんな気分さだって、朝が怖くて

明日を、拒んで
おやすみ

朝焼けに焦がされて、昼間の月は溶けて
あなたに焦がされて、壊れかけで笑う


少女は危なげな、瞳で宙を見る
煙草をくわえ、今日も泣いている

明日を、拒んで
おやすみ

朝焼けに焦がされて、昼間の月は溶けて
あなたに焦がされて、壊れかけで笑う

笑ってる

揺らぐ残像、朝焼けにそう、焦がされてく
揺らぐ残像、あの月のよう、溶かされてく

自傷的感傷で気休めは5分まで気がすめばこうまで、

カッターナイフで手首を切るのが怖かった俺は下腹を爪で思いっきり引っ掻いた、何度も、シャワーが死ぬほどしみた、でも自己嫌悪がやわらぐのは少しの間だけで下腹部の傷が消えていくとまた引っ掻いた、自分を痛めつけることで許そうとした、そんなことで、夏

だらだらとした日々を

送っている僕はもう19歳です、ほぼ毎日酒を飲んでは早朝4、5時まで寝れず、やっと寝たと思えば昼に起きてしまって大学の講義なんてほとんど終わってしまっている状態

単位がやばい、確実に10単位以上落としそうな気がしてならない

現実的(?)な話は置いといて


突然だけどもロックバンドって何ですか?

ネットでバンドのインタビューとかの記事を漁って見てるとよくあるじゃん「あなたにとってロックとは?」みたいな、それで「かっこよけりゃロックなんじゃないすかね」とか「楽しけりゃロックでしょ!」みたいのが案外多くて、なんというか、ね。

そもそものロックの定義が自分の中にないのかなとも思う、なんかもう軽くないですか?


そんな人が音楽やっても説得力あります!?

だって僕はずっと苦悩だとか、フラストレーションだとか、コンプレックスだとか、焦燥だとかそういうことを歌うのがロックだと思ってきたから、ね
楽しんでいても心の奥底にあるのはそういう負の感情じゃないですかね

だからそういうバンドには絶対負けんよ


学校へ行く電車の中でもう全員死ねなんてヘイトヘイトヘイトにまみれた高校時代に授業をさぼってトイレで聴いてたのはnirvanaとfoofightersとmy chemical romanceだったんだ

そういう少年少女たちに授業をさぼってトイレで聴くような音楽をつくるんだ、俺は

カメレオンの色とは

美的装束の女の子だったり、先輩であったり、親であったりといろんな人間に合わせて繕って日々を過ごしている

人それぞれの物の見方は違うから俺が100人の人と会えば100通りの見方で見られる、つまり100通りの俺が存在する

それだけじゃなく1人1人に対する自分の対応も変わってくる、1人1人に合わせて取り繕ってしまう


そんな感じで今まで何千、何万の俺が殺し殺されてきたのだろうか

誰に対しても同じ自分でいれれば楽なのになあ

それがこの上なく難しいんだけれど


人に会っては新しい自分をつくり、使い捨て使い捨て、


お互いの弱いところに共感しあって、だから僕たちは強くなれないのかな




ああーーー、ぐっすり眠りてえーー!

https://youtu.be/SJLe1UTqKvA